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パジェロの4WDの性能は?実燃費や雪道走行を徹底評価!

パジェロ4WDの性能
※パジェロ:mitsubishi-motors.co.jp

 

三菱自動車の「パジェロ」は、軽量・高剛性なラダーフレーム ビルトイン モノコックボディや、前後重量配分の優れたフロントミッドシップ4WDレイアウト、ロングストロークの4輪独立懸架サスペンションなどを採用した、本格クロスカントリー型SUVです。

 

悪路走破性を追及したこのモデルが、雪道でどのような走行性能を見せるのか、実燃費はどれくらいなのかを徹底的に評価します!

 

 

 

 

パジェロの4WDグレードの価格は?

 

パジェロ4WDの売れ筋グレードは?

 

パジェロにはロングボディとショートボディが用意されていますが、駆動方式はいずれも全て4WDとなっています。

 

当サイトの調査によると、売れ筋はロングボディのクリーンディーゼルエンジン搭載中間グレード「3.2ロング エクシード ディーゼルターボ」となっています。

 

 

パジェロのライバル車との価格差は?

 

〇 最大のライバル車は?

 

パジェロライバル車のランドクルーザープラド

 

パジェロの最大のライバル車としては、同じく本格派のクロスカントリーSUVである「トヨタ・ランドクルーザープラド」があげられます。

 

「3.2ロング エクシード ディーゼルターボ」と競合するグレードは、同じくクリーンディーゼルエンジンを搭載する中間グレード「2.8TX Lパッケージ ディーゼルターボ・7人乗り」が該当するでしょう。

 

価格を比べると、パジェロが428万2,200円であるのに対し、ランドクルーザープラドは482万2,200円(※北海道地区は485万280円)と54~57万円ほど高価になっています。

 

 

〇 車体構造の違いは?

 

車体の構造は、パジェロが剛性と同時に軽量化も重視したラダーフレーム ビルトイン モノコックボディを採用するのに対し、ランドクルーザープラドは軽量化を犠牲にしても剛性を追及したラダーフレーム式を採用しています。

 

 

〇 足回りの違いは?

 

サスペンションは、パジェロがオンロードでの快適性を高めるため4輪独立懸架式を採用するのに対し、ランドクルーザープラドはリアに悪路での堅牢性に優れたリジッド・アクスル式を採用する相違点があります。

 

 

〇 パワートレインの違いは?

 

パジェロに搭載されるクリーンディーゼルエンジンは排気量3.2Lで、最高出力190ps/最大トルク45.0kgmのスペックを持ちます。

 

スペック
3.2ロング エクシード ディーゼルターボ

2.8TX Lパッケージ ディーゼルターボ・7人乗り

最高出力(ps) 190
177
最大トルク(kgm)

45.0

45.9
車両重量(kg) 2,260
2,220

 

一方、ランドクルーザープラドに搭載されるクリーンディーゼルエンジンは、排気量が2.8Lと若干小さいものの、スペックは最高出力177ps/最大トルク45.9kgmとほぼ遜色ないものとなっています。

 

また、組み合わせられるトランスミッションは、パジェロが5速トルコン式であるのに対し、ランドクルーザープラドはギア数が1段多い上、フレックスロックアップ機構も付く6速トルコン式となります。

 

 

〇 装備の差は?

 

パジェロ リアマニュアルエアコン操作部

 

パジェロに付きランドクルーザープラドには付かない主な装備には、リヤ・マニュアルエアコンがあります。

 

一方、ランドクルーザープラドには付きパジェロに付かない装備には、予防安全システム(トヨタ・セーフティ・センスP)やSRSサイド&ニー&カーテンシールドエアバッグ、LEDヘッドランプ、運転席・助手席パワーシートなどがあります。

 

価格の差があるため、装備面ではパジェロは見劣りがしてしまいます。

 

 

パジェロ・4WD車の実燃費は?

 

カタログ燃費と実燃費の差は?

 

パジェロの燃費は、カタログ燃費(JC08モード)が10.4km/Lであるのに対し、当サイトの調査による実燃費は9.5km/Lとなっています。

 

カタログ燃費に近い実燃費が出ており、達成率は91.3%と極めて優秀な数値になっています。

 

 

ライバル車との実燃費の差は?

 

当サイトの調査によると、ランドクルーザープラドの実燃費は11km/Lなので、パジェロは1.5km/L劣っています。

 

カタログ燃費でもパジェロは1.4km/L劣っているので、まずは妥当な結果です。

 

この燃費の差は、パジェロの方が排気量が大きいことと、トランスミッションの効率が劣るために生じたものと言えるでしょう。

 

 

パジェロ・4WD車の雪道の走行性能は?

 

パジェロの4WDはどんなシステム?

 

〇 パジェロ4WDの概要

 

パジェロの4WDシステムは、「スーパーセレクト4WD Ⅱ」と呼ばれる、三菱自動車独自の方式が採用されています。

 

これは、フルタイム4WD方式のセンターデフと、パートタイム4WD方式のトランスファーの両方を備えたものです。

 

構造が複雑で重くなるデメリットがある一方で、悪路や雪道での走破性に長けたフルタイム4WD走行と、燃費面で有利な2WD走行を使い分けられるメリットがあります。

 

 

〇 パジェロ4WDの制御

 

パジェロの4WDトランスファーレバー

 

路面状況に応じ、4WDトランスファーレバーにより「2H」「4H」「4HLc」「4LLc」の4つの走行モードを切り替えることができます。

 

「2H」は2WD(FR)で走行するモードで、スムーズなハンドリングと低燃費を実現します。「4H」は前後輪トルク配分33:67のフルタイム4WDで走行するモードで、優れた高速安定性とニュートラルなコーナリング性能を実現します。

 

「4HLc」はセンターデフロックにより直結4WD(前後輪トルク配分50:50)で走行するモードで、雪道やダートで優れた駆動力を発揮します。

 

「4LLc」は「4HLc」と同じ直結4WDながら、副変速機が低速側に切り替えられるため、より大きい駆動力が求められる起伏の激しい路面や泥ねい地で威力を発揮します。

 

 

パジェロの雪道での実際の走行性能は?

 

〇 パジェロ4WDの発進・加速時

 

新雪や圧雪路なら、「4H」モードで十分対応できます。

 

常時4輪にトルクが伝達されるフルタイム4WD方式の威力で、ほとんどホイールスピンすることなく効率的な発進と加速を行うことができます。

 

さらに滑り易いアイスバーンでは、より大きい駆動力が得られる「4HLc」モードが有効です。

 

そして、雪をかき分けて発進しなければならない深雪時には、最も大きい駆動力が得られる「4LLc」モードに切り替えれば、スタックする可能性が低くなります。

 

 

〇 パジェロ4WDの登坂・降坂時

 

パジェロ4WDの雪道での性能は?

 

登坂時においても、雪面状況に応じて発進・加速時と同じように走行モードを切り替えれば、坂の途中で立ち往生することはまずないはずです。

 

一方、坂を下る際も、「4H」以上のモードを使用すれば4輪にエンジンブレーキが効くため、安心して減速することができます。

 

 

〇 パジェロ4WDの通常走行時

 

刻々と雪面の情況が変化するような道路でも、適切な走行モードを選ぶことで難なく走破できることでしょう。

 

オンデマンド型の4WD車と比べると、ケースバイケースで走行モードを切り替えるのが煩わしいのも確かですが、走破性の面では確実に上回ります。

 

また、最低地上高が225mm確保されている点も、雪道では心強い味方になります。

 

ただ、いかに雪道での走行性能が高いパジェロであっても、標準装備のマッド&スノータイヤでは新雪にしか対応できないので、ウインターシーズンにはスタッドレスタイヤに履き替えることが望まれます。

 

 

パジェロ・4WDのまとめ

 

パジェロの雪道での走行性能は、「トヨタ・ランドクルーザー&ランドクルーザープラド」や「スバル・フォレスター」などと並び、全ての4WD車の中でも最高水準にあります。

 

特に豪雪地帯の場合は、パジェロを選ぶメリットは非常に大きいと言えるでしょう。

 

一方、燃費性能に関しては、クリーンディーゼル車の場合、2トンを超えるヘビー級モデルであることを考慮すれば決して悪くはありません。

 

また、ガソリンよりも単価の安い軽油を使用するため、実質的に2割くらい燃費が良いのと同じことになります。

 

 

下取り車があるならパジェロの購入金額を下げられる!

 

パジェロを購入検討していて、もし下取り車があるなら、新車の値引きに加えて下取り車の価格をアップさせることで、パジェロの購入金額を下げる事が出来ます。

 

やり方はとても簡単なので、是非参考にしてみて下さい。

 

 

重要なのはディーラーに騙されない事!?

 

新車のパジェロを買うなら、下取り車があればディーラーで査定してもらうと思います。管理人も毎回そうです。

 

ここで注目して欲しいのは、ディーラーは下取り金額でウソを付いているかもしれないのです。

 

初めに低めの下取り金額を提示する事で、下取り車を安く仕入れられれば、自社の中古車部門で売ったり、業者オークションに出品する事で、新車販売以外での利益が多くなります。

 

その分、パジェロの値引きの原資になりますし、後々下取り金額をアップさせてお得感を強調し、新車の契約に持っていくセールステクニックにも使えます。

 

安く下取り車を仕入れる事で、ディーラーには大きなメリットが得られる訳ですね。

 

 

ディーラーの下取り金額をアップさせるには?

 

低く提示される事が多いディーラーの下取り金額ですが、簡単にアップさせることが出来ます。管理人の実体験で紹介しましょう。

 

以前フィットシャトルを買い替えた時に、購入元のディーラーで査定してもらいました。

 

初回の査定金額は76万円です。

 

ディーラーが下取り金額を低く提示してくる事は知っていたので、比較するために買取店にも査定してもらいました。

 

買取店の査定サイトから申し込むと、概算の買取相場を教えてくれます。

 

 

査定

 

なんとディーラーよりも20万円も高い価格が表示されました。

 

次回ディーラーへ行った時に、「買取店では96万円って言われましたよ?」と伝えてみると、なんとディーラーでもあっさりと「契約していただけるなら」と言って同じ96万円に合わせてくれました!

 

査定サイトで表示された買取相場を伝えただけで簡単に20万円もアップしたので、やはりディーラーの下取り金額は信用ならないな、と思いましたね(^^;

 

 

ディーラーより高ければ買取店へ売却も

 

こうしてディーラーで下取り金額の20万円アップに成功しましたが、最後に査定サイトで申し込んだ買取店にも査定してもらいました。

 

その時の金額はこちらです。

 

 

 

買取店にディーラーの「96万円」を伝えたところ、「ディーラーも良い金額出しますね~。うちもディーラーよりは高い金額出せますけどね」と言って出たのが、108万円でした。

 

結局、ディーラーよりも12万円も高く買取店へ売る事が出来ました。

 

もし最初のディーラー下取り金額76万円で売っていたら、32万円も損する事になります。32万は大きいですよね。大画面ナビを入れてもおつりが来そうです。。

 

この時利用した査定サイトは、かんたん車査定ガイドです。

 

1分ほどの入力で申し込んだ後、画面上に自分の車の買取相場が表示されます。

 

今回のようにディーラーの下取り金額と比較したい方、早く自分の車の相場を知りたい方にはお勧めのサイトです。

 

>>かんたん車査定ガイド(無料)はこちら

 

 

 

新車が高いなら新古車も選択肢に入れてみる

 

「新車が欲しいけど予算的に厳しい」「もっと安くクルマを買いたい!」と言う方もいると思います。

 

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パジェロの値引き交渉のノウハウはこちら

 

当サイトのパジェロ値引き交渉マニュアルです。これを見て多くの人がパジェロを限界値引きで購入する事に成功しています。

 

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